【目次】

P1 お支払いと発送に関して

P2 送料無料について

P3 返送について


5000円(税別)以上で、送料無料(普通郵便限定)

送料無料の注意点

送料無料の配送方法については、特別な条件があり、了承頂いた方にのみ、適用します。

 

普通郵便の発送は、補償が必要となるお品物は、発送が出来ません

追跡番号が無いので、追跡も出来ません。

その為、お品物に対する一切の補償は出来ません。

ポストに投函される配達方法で、

お品物に対する配送事故、紛失、破損、未着等が起きても、

一切の補償は出来ません。

運送会社さんへの問い合わせも、控えてください。

発送状況の確認のメールも、お控えください。

 

お客様のみにリスクのある発送です。

送料分は安くなりますが、もしもの時は、お客様だけが損をします。

不測の事態の際、補償が無いので、お客様のご負担となります。

注意の上、OKなら、送料無料のメール便でお送りします。

 

送料無料の普通郵便がご心配な場合、

商品に対する補償が必要な場合は、

ネコポス(速達)300円宅配便500円をお選びください。

『いつまでに欲しい』『配達状況を調べて欲しい』などのご要望もお受け出来ません。

 

【補償、対応が出来ない例】

★荷物が着かないので、調べて欲しい。

→お調べはしていません。

 

★発送の連絡があってから1週間くらい経つが、届かない。

→取り寄せの商品など、入荷までに10日くらいかかる場合があるので、未発送の場合もあります。

【明日以降に発送予定です】の場合、翌日から3日くらいの間で発送します。

当日に制作しますが、発送はすぐではありません。

発送済みでも届かない場合でも、補償は出来ません。

*補償がある発送は、ネコポスで3000円まで。宅配便は購入金額分が補償の対象です。

 

★商品が割れていた、壊れていた。

→郵便事故は、補償の対象外です。

補償が必要な場合は、ネコポスか宅配便をお選びください。

*ネコポス→3000円まで補償可能(3000円以上の場合は、差額をご負担頂いて作り直し)

*宅配便→商品代金の補償が可能(同じ物を作り直し)

 

★配達が遅かった、商品が破損していたなど、運送会社に問い合わせしたい

→運送会社さんへの問い合わせも、控えてください。

今後、メール便が使用禁止になります。

使用禁止の際は、お客様に対して抗議する場合があります。

 

★こちらは【客】なのに、紛失や破損で補償されないのは、不公平。

消費者センターに訴える

→リスクを承知で送料無料をお選びいただいているので、

消費者センターから連絡があった際は、『お客様ご自身でこの配送方法を選んだ』と回答します。

補償が必要な場合は、プラス300円で補償付の配送方法が選べます。

 

運送会社さんのご好意で、今回の送料無料が出来るようになりました。

ただし、いつ廃止になるか、わかりません。

予告なく送料無料を停止する場合もありますので、ご了承ください。

 

送料のお値段が安い分、リスク(危険)があります。

ゼロではないので、こちらの発送方法の場合は、良くお考えください。